エコキッズ探検隊2016年度 
出前授業

エネルギーや環境問題、
日本文化に対して理解を深めてもらう体験授業

大手町・丸の内・有楽町(大・丸・有)エリアには、日本を代表する企業が4,000 社もあり、経済活動の中心地であります。 そのエリアの企業の多くが、CSR 活動や自社の製品づくりやサービスを提供する中で、 様々な環境への取り組みとして、環境教育プログラムを実施されています。
大丸有エリアでは、毎年夏に『エコキッズ探検隊』の名称で、そうした企業の環境プログラムを小学生に向けて実施し、
そこで大手町・丸の内・有楽町エリアとしては、周辺の小・中学生にも様々な楽しい体験を通じて、 エネルギーや資源などの環境問題に対して理解を深めてもらうため、「エコキッズ探検隊出前授業」を開催しております。

【実施期間】
平成28年10月~平成29年3月
【実施場所】
各千代田区内公立小学校の教室、施設※参加人数に応じて学校内で会場を調整
【参加対象】
千代田区内の小学生
【参加規模】
学年単位にて受付
【実施方法】
45分~ 90分(1時~ 2時間目を利用して実施/1プログラム
・各学校、1プログラム/1日 実施
(学年人数が多い場合は1・2時間目/3・4時間目などに分けて実施)
・学習指導要領・総合的な学習の時間・理科・社会を活用
【告知方法】
千代田区より各学校にご案内
月1回、千代田区役所内にて実施される区立小学校副校長会にて開催可能プログラムを告知
【応募方法】
申込用紙に記入し、事務局宛にFAXにて申込み(詳細は各学校ごとにお打合わせにて決定)
【費用】
無料

麹町小学校

理科実験

エタノールで船を走らせよう

水とエタノールの表面張力の差によって船が動くことを学習
ディレクトフォース

2017年1月12日(木)、13日(金)

2年生

いつもは透明で形とどめないモノとして意識することはない「水」。そんな「水」をまず児童たちに見つめ直してもらうことから授業はスタート。宇宙空間での水の形状をビデオで学習し、その後 “蓮の葉効果” 実験をとおして水玉の形状を観察。
また、無色透明で水と同じように見える液体 「エタノール」を水に浮いた1円玉横に垂らすとどのように変化するのか、そして同じように水に浮いた船の横にも垂らすとどう変化するのかを実験し、表面張力とはどういった力なのかを体感。「同じような液体でも全然違う!」「不思議な現象を試せる実験が楽しい」など理科を来年度学習する2年生児童は目を輝かせていました。

理科実験

墨流しで絵はがきをつくろう

絵具の「濡れ」と「はじき」によって模様ができることを学習
ディレクトフォース

2017年1月16日(月)

1年生

日本の伝統工芸である 「墨流し染めの着物」や欧州の 「マーブリング」作品を観てもらいながら、どのように描かれているかをまずは問いかけました。その複雑で精巧な模様に想像を膨らませ「スゴい」「キレイ」などいろんな声が飛び交う中、実験がスタート。
墨の量や順番によって模様や濃さが変化する古くて新しい理科実験のお絵かきから、「水に濡れる・水をはじく」といった性質を学びました。水に浮いた墨が絵はがきにキレイにうつり、作品になっていく体験が強く印象に残ったようです。

理科実験

ほかほかカイロをつくろう

酸化熱を使ってどうしてカイロが熱くなるかを学習
ディレクトフォース

2017年1月26日(木)

4年生

冬の寒い時期には使ったことのあるカイロ。カイロ使用経験は多いが、「なぜカイロが熱くなるのか?」など疑問を持った児童は少なく、みんな 「言われてみれば…」といった反応の中授業は始まりました。
使い慣れない実験道具に悪戦苦闘しながら 「鉄粉」 「活性炭」「飽和食塩水」を混ぜ合わせ、2人1組で実験と記録を交互に行いました。手から伝わる発熱反応に児童は盛り上がり、隣り合う友達と記録温度を比べあうなど化学反応をしっかり学習した理科実験でした。
授業後に 「市販のカイロは、なぜ食塩水を使わなくても温かいのか?」と質問をする熱心な児童もいて、当たり前で疑問にも思わない事に気づくことができる授業になりました。

理科実験

水溶液の性質とはたらき

酸性からアルカリ性になることでどう変化するのかを学習
ディレクトフォース

2017年2月24日(金)

5年生

普段からお茶やジュースなど様々な液体を飲んでいる中、5年生の授業では 「透明で均一に溶けている液体=水溶液」がどういった性質の液体なのかを味覚に頼らないで調べる学習を行ないました。
ピペットを使って各液体を正しく量りとり、リトマス試験紙で観察 ・評価。そして液体同士を混ぜ合わせ、変化を観察 ・評価。実験結果が各班の毎に異なるなど理由を自分なりに導き出す理科実験を行ないました。
「液体の変化を調べる実験がとても楽しい」など実験の魅力惹かれる授業になりました。

食育

日本茶教室

抹茶を点て自分の味覚がどう感じるのかを学習
一保堂茶舗

2017年3月6日(月)

3年生、ハンドメイドクラブ(4年生~6年生)

旅行先で体験したことがある、祖父母が抹茶を点てるなど、「抹茶」を飲んだことのある児童も多くみられ、お茶への興味がとても高い児童たち。 日本のお茶の種類から抹茶用茶葉の育て方など抹茶になるまでの製造工程がどのような味わいをもたらすのかを始めに学習。
抹茶の 「苦み」「甘み」 「渋み」を今の自分がどのように感じるのか、お茶を自分で点て味わってもらいました。 「香りが良いのに、苦い!」「苦みしか感じない」などの児童もいれば、 「苦いと甘いの中間ぐらい」「苦いと思ってたけど、おいしかった」などそれぞれどう感じたのか、味覚の個人差を楽しく体験できました。 「10年後どんな味に感じるか確かめたい!」といった感想もみられ、日常にはない味覚を意識する授業になりました。

千代田小学校

理科実験

エタノールで船を走らせよう

水とエタノールの表面張力の差によって船が動くことを学習
ディレクトフォース

2017年1月12日(木)、13日(金)

2年生

いつもは透明で形とどめないモノとして意識することはない「水」。そんな「水」をまず児童たちに見つめ直してもらうことから授業はスタート。宇宙空間での水の形状をビデオで学習し、その後 “蓮の葉効果” 実験をとおして水玉の形状を観察。
また、無色透明で水と同じように見える液体 「エタノール」を水に浮いた1円玉横に垂らすとどのように変化するのか、そして同じように水に浮いた船の横にも垂らすとどう変化するのかを実験し、表面張力とはどういった力なのかを体感。「同じような液体でも全然違う!」「不思議な現象を試せる実験が楽しい」など理科を来年度学習する2年生児童は目を輝かせていました。

お茶の水小学校

体力

ラグビー ニュージーランド代表チーム 「オールブラックス」来日交流イベント

2016年12月1日(木)

5年生、6年生

東京駅前 丸の内行幸通りの特設会場にて、ラグビー ニュージーランド代表チーム 「オールブラックス」交流イベントに地元千代田区の小学生としてお茶の水小学校の5、6年生が参加しました。
オールブラックスの選手指導の下、一般公募のラグビーファンと一緒にオールブラックス流の準備運動からタックル、トライの練習を通してラグビーのおもしろさを体験。
ラグビー世界最強とも言われるオールブラックスの選手の体格や力強さに児童はとても驚いて圧倒されていましたが、選手と体を動かすにつれて打ち解け、笑顔の絶えないラグビーを肌で感じられる課外授業となりました。